
「真実を教えて下さい2」
上映&講演会in松本
10.10[月曜日]
Start 12:00
キッセイ文化ホール
今、世界中で起きている悲劇。
目をそらさないでください。
この作品は、ワクチンの危険性と、それがもたらした悲劇を国に訴えるため、遺族の方々が立ち上がり製作されたドキュメンタリー映画です。
この悲劇を止めるには今の現状を多くの人々に伝える必要があります。
もうこれ以上の悲劇を繰り返さない為にも、伝え続けてください。
【出演】被害者のご遺族 浅井富成(浅井医院院長) 中村篤史(ナカムラクリニック院長) 池田としえ(日野市議会議員) 谷本誠一(呉市議会議員) 長嶋竜弘(鎌倉市議会議員) 鵜川和久(ワクチン被害者駆け込み寺)

いつまでもこの幸せが続くものだと信じてた。
なのにどうして?
遺族の声1
「本当、無知でした。ワクチンの危険性なんて思いもしませんでした。先生のようにコロナワクチンの危険性を訴える活動をしている人の存在もまったく知りませんでした。悔しいです。ワクチンを能天気に信じていた自分が許せない。」
遺族の声2
「国に騙された思いです。私は、夫も店も、すべてを失いました。この怒りをどこにぶつけたらいいか……集団訴訟を考えています。私と同じように、ワクチンで家族を亡くした人と共同して国を訴えます。必要があれば、顔も名前も出す覚悟です。」
タイムスケジュール
11時 受付開始
11時30分 開場
12時 上映開始
14時30分 10分休憩
14時45分 鵜川氏と池田議員による講演会
17時 閉会
18時半から1500円で池田議員と鵜川先生とお話ができる懇親会をご用意しております。https://www.matsumotocityprotectlifeandrights.com/about-5
講師紹介
鵜川和久
会社経営
コロナワクチン被害者駆け込み寺 代表
企業有志オーナーの会 世話役
【著書】コロナワクチン 接種の爪痕(つめあと) ~遺族の叫び
アウトサイダーな世界から全国展開の癒しの治療施設の経営者に至る、人々の信頼厚き異色の経歴の経済人。2020年春の政府による新型コロナウィルス発生の政府の発表当初から、ワクチンによる人体への被害の懸念をSNSを通じて訴え続け、国を訴える裁判を起こす。国も医療機関も認めないワクチンの被害の相談を有志の医師たちと受ける相談所を設立。恩師との約束を守り、命を救う活動に奔走。

池田としえ
全国子宮頸がんワクチン(HPVV)被害者連絡会事務局長
新型コロナを考える会事務局長
全国有志議員の会 代表
けして政治家の上層部に忖度することなく一貫して市民のために市政の改善に努めてきた不屈の政治家。子宮頸がんワクチンの被害の相談を受けたときから内外の妨害と戦いながら被害者救済を行い続ける。新型コロナウィルスワクチンの危険性を訴え続け、有志の医師たちと被害者の相談に耳を傾ける。

会場アクセス
キッセイ文化ホール
(長野県松本文化会館)
3階 国際会議室
〒390-0311 長野県松本市大字水汲69-2
会場使用上の注意点
・会場並びに会場入り口付近でのポスター、チラシ等の配布、
ご自身のビジネス等の勧誘行為は一切禁止させていただきます。
そのような行為を発見した場合、直ちにご退場頂きます。
また、その場合、返金等には一切応じられません。予めご了承願います。
・上映中の撮影、録音は一切禁止いたします。
・上映会場内での飲食は禁止となっております。